カマグラの副作用、服用NGの条件。知らずに服用はハイリスク!

カマグラは血管拡張作用により血圧を下げます。
狭心症、心不全、不整脈などの心臓系の疾患や血管系に疾患がある方が服用すると、最悪の場合命の危険にさらされることも。
カマグラの副作用、併用禁忌、使用禁忌についてまとめました。

カマグラの副作用やリスク
カマグラは全ての人の身体に合う訳ではありません。
医師の診断なしに医薬品を購入できるというメリットの裏には、大きなリスクが隠されています。

自己判断で飲んだ薬の健康被害に関しては、どこにも責任を問うことができないのです。

・薬を初めて飲む
・現在投薬をしている
・過去に心臓や血管系など大きな疾病を患ったことがある

という方は服用の前に必ず、副作用、併用禁忌薬、使用禁忌について知りましょう。

カマグラの副作用は知っていれば怖くない!

カマグラの副作用はこわくない

カマグラの副作用は血管拡張作用によるもので約9割の方に現れます。

そのほとんどが軽い頭痛やほてりの症状のため、少し時間をおけば治まり、心配はいりません。
カマグラの主な副作用は以下の通りです。

・頭痛
・ほてり
・熱っぽさ
・動悸
・めまい
・胸痛
・鼻炎
・目の充血
・視覚症害

稀に重度の副作用が現れることがあります。
これらの症状が現れたらすぐに病院を受診しましょう。

カマグラの重度の副作用

・勃起持続症
・視力低下
・低血圧
・高血圧
・不整脈
・不眠症
・呼吸障害
・心筋梗塞
・記憶力低下

投薬中の方は注意。カマグラの併用禁忌薬

カマグラ服用時の注意
カマグラは血管拡張作用により血圧を下げる効果があります。
狭心症や、心不全、不整脈などの治療を行なっている方は要注意。

【カマグラの併用禁忌薬】
・ニトログリセン
・亜硝酸アミル
・硝酸イソソルビド
・ニコランジル
・塩酸アミオダロン
・リオシグアト

 

【カマグラゴールドの併用注意薬】
・チトクロームP450 3A4阻害薬
・チトクロームP450 3A4誘導薬
・降圧剤
・a遮断剤
・カルペリチド

服用で命の危険!?カマグラの使用禁忌

カマグラの併用禁忌薬

以下の疾病に該当する方はカマグラの服用が禁止されています。
過去に疾病があって完治した場合でも、他の病気を発症しているリスクが懸念されるため、服用を希望する場合は一度医師の診断を受けるようにしましょう。

・低血圧、高血圧
・網膜色素変性症
・心血管系障害
・重度の肝機能障害
・シルデナフィルの過敏症
・脳梗塞、脳出血、心筋梗塞の既往歴が6ヶ月以内にある方

低血圧、高血圧

カマグラの血管拡張作用は血圧を低下させる働きがあります。
低血圧患者に使用すると急激に血圧が下がり危険です。

最大90mmHg未満、最小50mmHg未満の低血圧患者。
最大170mmHg以上、または最小100mmHg以上の高血圧患者は服用できません。

低血圧、高血圧いずれも薬で正常範囲にコントロールされている場合は服用可能。

網膜色素変性症

本剤の有効成分が、稀に網膜視細胞のPDE6の活性を阻害し、網膜色素変性症を悪化させるため使用ができません。

心血管系障害

性行為による、心拍数、血圧、心筋酸素消費量が増加は身体に負担をかけます。
そのため心血管系障害のある方は使用禁忌にあたります。

重度の肝機能障害

カマグラの有効成分シルデナフィルは主に肝臓で代謝され、便として排泄されます。
肝臓に重度の障害がある方の使用は、血漿中濃度が高くなる可能性があり危険です。

シルデナフィル過敏症

シルデナフィルのアレルギーがあると皮膚のかゆみ、目のかゆみ、発疹などが起こります。

脳梗塞、脳出血、心筋梗塞の既往歴が6ヶ月以内にある方

カマグラは、血管拡張作用による血圧低下を起こします。
これらの病歴がある方の使用は脳循環の低下に結びつく可能性があり服用厳禁となっています。


PAGE TOP